前英外相の中国人妻、中国官製メディアの司会者に 対外プロパガンダに手助けか
中国出身でジェレミー・ハント(Jeremy Hunt)前英外相の妻ルシア・クオ(Lucia Guo)氏が、中国の人権侵害を粉飾する中国官製メディアのテレビ番組で司会を務めたと、英紙「デイリー・メール」は25日付の報道で伝えた。
報道によると、ルシア氏は英スカイ(Sky TV)放送の番組「中国時間(China Hour)」で、視聴者に中国文化を紹介する「花開中国(Signature Flowers of China)」という特集の司会を務めた。
番組の中で、ルシア氏は中共ウイルス(新型コロナ)の流行に対する中国政府の有効的な応対と、新疆ウイグル自治区の美しい風景などを紹介した。新疆ウイグル族など少数民族を迫害する「強制収容所(再教育キャンプ)」について触れなかった。
関連記事
米軍は先週末、無人機が撃墜された事への対抗措置として、イラン領内の軍事目標に対して一連の「自衛攻撃」を実施。イランは1日、米軍が使用する空軍基地を標的に報復攻撃を行ったと発表した。
シンガポールで開かれたシャングリラ対話で、17か国が海底ケーブルなど重要インフラの防衛協力を協議した。各国は破壊行為を防ぐ国際規範づくりを進める方針を示した
米商務省は5月31日、先進AI半導体の対中輸出管理を強化する新指針を発表した。エヌビディアの「Blackwell」や「Rubin」、AMDの「MI350X」などを対象に、中国企業の海外子会社向け輸出にも許可を義務づける
消息筋の情報として、イランのマスード・ペゼシュキアン大統領が最高指導者事務所に正式な辞表を提出したと報道された。イラン側はその後、フェイクニュースとして否定した。
在フィリピン米国大使館は8か国が「ルソン経済回廊」構想に加わり、フィリピン、米国、日本とともに、ルソン島の戦略的インフラ、サプライチェーン、地域の相互接続の発展を推進すると発表した