日本在住の法輪功学習者は26日、東京・池袋で中国共産党による法輪功学習者への迫害の停止を訴えるパレードを行った。(盧勇/大紀元)

日本の法輪功学習者 東京で反迫害パレード 迫害停止を訴える

日本在住の法輪功学習者は26日、東京・池袋で中国共産党による法輪功学習者への迫害の停止を訴えるパレードを行った。ビルの合間に見える師走の青空に届くようなマーチングバンド・天国楽団の演奏も披露された。

中国共産党による気功修煉法・法輪功に対する迫害は22年前から今日まで続く。学習者たちは迫害の即刻停止を求め2時間にわたり行進した。参加者は「法輪大法は素晴らしい」「真善忍」などの標語が書かれた横断幕を掲げた。

弾圧政策が敷かれている中国国内では法輪功の屋外活動を目にすることはない。偶然パレードを目にしたという中国人女性買い物客の一行は天国楽団の演奏に聞き入り「法輪功のパレードは初めて見た。びっくり」と述べた。また、中国人男性は「法輪功のことは国内でも知っている。素晴らしいよ」と親指を立て「グッド」のサインを示した。

▶ 続きを読む
関連記事
米国で暮らす宗教的異見者の子供たちは、中国国内にいるのと変わらぬ過酷な選択を迫られている。自ら口を閉ざして沈黙を守るか、それとも声を上げて母国の家族の安全を危険にさらすか、という選択だ
米国のトランプ大統領が5月13日に中国を訪問するのを前に、米国の世論は再び中国の人権問題に注目している。FOX […]
米連邦最高裁は4月28日、中国共産党当局による人権侵害を支援したとして、米ネットワーク機器大手シスコシステムズの責任を問う訴訟の審理を行う。
中国寧夏回族自治区中寧県の法輪功学習者、尤海軍さんは、刑期満了を目前にした4月13日、寧夏の石嘴山刑務所で突然死亡した。刑務所側は病死と説明する一方、監視映像には死亡直前の不審な場面が残されていた
香港の法輪功学習者、荘偉文さんが4月14日、フェイスブックへの投稿を理由に、いわゆる「23条」に基づく扇動罪で懲役12か月の判決を言い渡された