欧州、ノルドストリーム2遅延でガス調達の機会逃す=ロシア副首相
[モスクワ 24日 ロイター] – ロシアのノバク副首相は24日、欧州で天然ガスが高騰していることについて、ロシア産の天然ガスを欧州に供給するガスパイプライン「ノルドストリーム2」の承認が遅れており、欧州はロシア産のガスを追加で調達できるチャンスを逃しているとの認識を示した。
副首相は国営テレビ「ロシア24」に対し、ノルドストリーム2に投資した欧州企業は、ドイツと欧州連合(EU)の承認を待っており、欧州企業はノルドストリーム2が稼働すれば、長期契約に加えて追加の天然ガスを調達できると述べた。
ノルドストリーム2は9月に完成したが、ロシアの影響力が増すとして、米国のほか、ポーランドやウクライナなど一部の欧州諸国が稼働に反対している。
関連記事
国際人権NGO「セーフガード・ディフェンダーズ」は最新報告書で、中共が新たな地域団体を通じて、違法な海外警察拠点のネットワークを大幅に拡大していると指摘。カナダでは現在少なくとも18の海外華人団体が警察監視拠点として機能しているという
サセックス公爵夫人メーガン妃と疎遠になっている父親のトーマス・マークル・シニア容疑者が、連邦当局による捜査を経てフロリダ州で逮捕され、児童性的虐待資料を所持した罪で訴追された。
欧州のスーパーで冷却設備へのサイバー攻撃が相次ぎ、温度の急上昇で大量の食品が廃棄された。旅客機への爆破予告も続き、緊急着陸や戦闘機の出動に発展。各事件の関連性や実行者は確認されていない
欧州で航空機への匿名の爆破予告が相次ぎ、少なくとも27便に影響が出ている。緊急着陸や戦闘機による護衛、空港の一時閉鎖も発生。爆発物は見つかっておらず、各国当局が連携して背景を捜査している
米中間選挙で変わる米議会の勢力図。ウクライナ支援、イラン戦争、欧州への関税、台湾への武器売却にどのような影響を及ぼすのか