12月22日 米国立アレルギー感染症研究所のファウチ所長は22日、新型コロナウイルスのワクチンを接種していれば休暇を家族と共に過ごしてもかまわないが、追加接種(ブースター接種)を受けていても大規模な集会への参加は安全でないと警告した。 ホワイトハウスで12月1日撮影(2021年 ロイター/Kevin Lamarque)

コロナワクチン接種でも米大規模集会は安全でない=ファウチ氏

[ワシントン 22日 ロイター] – 米国立アレルギー感染症研究所のファウチ所長は22日、新型コロナウイルスのワクチンを接種していれば休暇を家族と共に過ごしてもかまわないが、追加接種(ブースター接種)を受けていても大規模な集会への参加は安全でないと警告した。

米国では主流となったオミクロン型変異株により感染が増加しており、旅行や家族訪問、パーティーへの参加を再検討する動きが見られる。

ファウチ所長はホワイトハウスのブリーフィングで、「多くのパーティーには、ワクチン接種状況が不明な人が30人、40人、50人と参加する。オミクロン型拡大の時期に望ましい環境ではない」と述べた。

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