マルコ・ルビオ上院議員(フロリダ州選出)=2021年2月23日、ワシントンのキャピトル・ヒルにて(Drew Anger/Pool/AFP via Getty Images)

中国、2030年までに台湾統一か 内部から切り崩し戦略で=米共和党議員

米共和党のマルコ・ルビオ上院議員はこのほど、中国が2030年までに台湾を「統一」する行動を起こす見込みという見解を示した。その戦術は、「内部からの切り崩し」「サラミ戦略」などの手法で徐々に台湾に浸透・影響し、統一は逆らえない流れだと思い込ませ、統一交渉を受け入れざるを得ないような状況を作り出すという。

ルビオ上院議員は12月8日、米シンクタンク「アメリカン・コンパス」主催の講演会でこの見解を明らかにした。

同議員は統一を実現させる手法について、中国が武力侵攻を望まず、台湾の抵抗を少しずつ切り崩していくだろうと分析した。

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