米中西部と南部で10日夜から11日にかけて竜巻(トルネード)が発生し、ケンタッキー州では少なくとも100人が死亡した恐れがある。写真は11日に同州メイフィールドでドローン撮影(2021年 ロイター/Cheney Orr)

米中西部・南部で竜巻、死者100人超か ケンタッキー州に非常事態

[メイフィールド(米ケンタッキー州) 11日 ロイター] – 米中西部と南部で10日夜から11日にかけて竜巻(トルネード)が発生し、ケンタッキー州では少なくとも100人が死亡した恐れがある。バイデン大統領は11日、米国史上最大級の竜巻の可能性があると述べ、同州への非常事態宣言を承認した。

ケンタッキー州メイフィールドでは、キャンドル工場や消防署、警察署が破壊され、ミズーリ州では老人ホームが倒壊。イリノイ州のアマゾン倉庫では少なくとも6人が死亡した。

ケンタッキー州のビシア知事は記者会見で、「私がこれまで見てきたものとは異なる惨状で言葉にできない。州内で100人以上の犠牲者が出るだろう」と述べた。

▶ 続きを読む
関連記事
中国共産党の内部事情に詳しい、豪州在住の法学者・袁紅氷氏は16日、米メディア「看中国」の取材に応じ、中共がパキスタンを経由してイランに兵器や弾薬を秘密裏に輸送していると明かした。袁氏は、中共がイラン情勢を「第二のアフガニスタン」と位置づけ、米国の注意をイラン戦争にそらそうとしていると指摘した。
先週のアジアカップで国歌斉唱を拒否したイラン女子サッカー代表の選手たちが、3月16日、クアラルンプール国際空港に姿を現し、帰国の途についた
3月16日、アジアカップで国歌斉唱を拒否したイラン女子サッカー代表の選手らがクアラルンプール国際空港に姿を見せ、帰国に向かった
3月16日、イランはドバイ国際空港に対してドローン攻撃を行った。空港近くの燃料貯蔵タンクで火災が発生し、航空便の運航が一時停止した。2月28日に地域情勢が急激に悪化して以降、同空港が攻撃を受けたのは今回で3度目となる
3月16日、キューバで大規模な停電が発生し、約1千万人が影響を受けた。キューバの電力会社によると、送電網が全面的に崩壊したという。トランプ大統領は16日、キューバ情勢について「現政権はすでに終局を見ていると思う」と述べた