2021年7月16日、約2000人の法輪功学習者がワシントンDCで大規模な反迫害集会とパレードを行い、法輪功学習者への迫害を直ちに終わらせることを呼びかけた(李莎/大紀元)

雲南省法輪功学習者が死去 独房に長期収容 4年間「日光を浴びず」

法輪功情報サイト「明慧網」5日付によると、中国雲南省昆明市の法輪功学習者、普政さん(男性)は、刑務所で長期的な拷問を受け、体が衰弱し、2017年に亡くなった。享年39歳。4年間も独房に収容されていた。

情報筋によれば、普さんは2001年9月23日、法輪功迫害に関する資料を市民に配布したため、地元警察に拘束され、3カ月間の強制労働を言い渡された。05年9月17日、普さんは再び拘束され、翌年3月末に懲役4年を言い渡された。

刑務所は、法輪功の修煉をやめないと表明した普さんを雨漏りする独房に収容した。部屋にはベットなどはなく、薄い布団しかなかった。湿気が多く、室内は常にジメジメしていた。雨が降ると水浸しとなり、座ることも寝ることもままならなかった。毎朝、刑務官らは普さんの両腕を独房内の鉄柵に縛り、殴る蹴るの暴行を加えた。

▶ 続きを読む
関連記事
中国・武漢で無人タクシー約100台が走行中に一斉急停止。追突事故も発生し交通まひ、乗客は高架道路上で長時間動けず
中国の高速鉄道で車内が蚊だらけ。8時間以上、払い続ける移動に。途中下車も…
今回のイラン紛争は世界の他の国々に大きな影響を及ぼした。中国共産党も衝撃を受けている。イラン戦争の長期化に伴い各国の経済的代償が拡大する中、すでに苦境にある中共の経済はさらなる打撃を受けている。
ポンペオ元米国務長官のブレーンを務めた、著名な中国問題専門家の余茂春(マイルズ・ユー)氏は、米軍が実戦で圧倒的優位を示すたび、中共軍や研究部門で粛清が発生し、その後、軍事力の「飛躍的進展」を宣伝する傾向があると指摘
中国共産党が第一・第二列島線で軍事活動を強める中、日本から自衛隊の「戦闘部隊」が初めて米比の合同軍事演習に参加の予定。日米豪比の連携強化と多国間安保網の拡大により、対中抑止に向けた準同盟化の動きがみられる