米IT大手メタ(Meta)大手の傘下にあるインスタグラムのCEOであるアダム・モセリ(Adam Mosseri)氏は8日、米国上院で証言を行った。(Photo by MANAN VATSYAYANA/AFP via Getty Images)

インスタCEO、SNSによる若者への影響「業界全体の問題」米上院で証言 

36億の利用者を抱える米SNS大手メタ(旧フェイスブック)の傘下インスタグラムが子供や若者に対する悪影響が懸念されるなか、同社アダム・モセリ最高経営責任者(CEO)は8日、米議会上院で公聴会で証言した。若者への影響は「業界全体の問題」と強調し専門団体設立などの対策案を掲げた。

米議会上院は消費者保護・製品安全・データセキュリティに関する小委員会で公聴会を開催し、インスタグラムが若者に危害を与えているとの調査報告や内部告発について説明を求め、モセリ氏に改善の取り組みを要請した。

両党議員から質疑を受けたモセリ氏は、7日に10代のユーザを保護する機能の追加したことを挙げ、若者の安全対策にも力を入れていると強調した。同氏は、若者への影響は「一社特有の問題」ではなく「業界全体の課題」であり、「業界全体の解決策と業界全体の基準」が必要だと主張。利用者の年齢確認などのため業界団体を設立することを提案した。

▶ 続きを読む
関連記事
ペンタゴンが1600件ものUFO報告を調査する中、オバマ元大統領が地球外生命体の存在に言及。エリア51の秘密やトランプ氏の最新動向まで、米政府が隠し続ける「宇宙の機密」と驚きの世論調査
世界を魅了する神韻芸術団が、2026年も全米を感動の渦に巻き込む。一糸乱れぬ舞踊と最新技術が融合した舞台は、単なる芸術を超え、創世主への信仰や困難を乗り越える希望を届ける
15日、テキサス州トムボール市長が「神韻の日」を制定。満員御礼のヒューストン公演では、伝統文化を継承する卓越した芸術性と、社会問題に光を当てる崇高な精神性が観客から高く評価された
米テキサス州下院議員事務所が、世界的な芸術団体「神韻」の創立20周年を祝し、その文化的貢献を称える感謝状を贈呈。伝統芸術の美しさや歴史的価値を絶賛し、中国での信仰の自由を訴えるメッセージを伝えた
トランプ政権下のFDAが、モデルナ社のmRNAインフルエンザワクチンの審査を拒否した。背景にはRFKジュニア氏が進める健康政策の転換があり、既存のワクチン開発や栄養指針を根底から覆す異例の事態となっている