米議会下院は、強制労働を巡る懸念を理由に中国の新疆地区からの輸入を禁止する法案を早ければ来週にも審議する見通し。写真は新疆地区の綿紡績工場で2015年12月撮影(2021年 ロイター)

米下院、中国新疆からの輸入禁止法案を審議へ 来週にも

[ワシントン 2日 ロイター] – 米議会下院は、強制労働を巡る懸念を理由に中国の新疆地区からの輸入を禁止する法案を早ければ来週にも審議する見通し。民主党のジム・マクガバン下院議員が2日、記者団に明らかにした。

同氏は「人権問題を中心に中国関連法案を進めることが重要だ。ウイグル強制労働防止法案を何らかの形で成立させたい」と述べた。

中国は新疆での人権侵害を否定しているが、米政府や多くの人権団体は現地の状況をジェノサイド(民族大量虐殺)と非難している。

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