オーストリア首相が辞意、クルツ前首相は政界引退へ
[ウィーン 2日 ロイター] – オーストリアのシャレンベルク首相が2日、辞意を表明した。数時間前には、汚職疑惑で10月に辞任したクルツ前首相が政界引退を発表したばかりだった。
クルツ氏は首相辞任後も与党国民党の党首にとどまっていたが、政界引退に伴い議員を辞職し、党首から退く。
国民党は3日に会合を開き、新党首を選ぶ。複数の現地メディアは、クルツ氏の強硬な移民政策を実行してきたネハンマー内相が新党首に選ばれ、首相に就任する可能性が高いと報じた。
関連記事
ドイツ製薬大手フレゼニウスのCEOが、欧州の製薬業界が原薬(API)で中国に過度に依存していると警告。地政学リスクの高まりを背景に、医薬品サプライチェーンの見直しが急務となっている
英国のキア・スターマー首相は1月19日、16歳未満の利用を対象にソーシャルメディアを禁止すべきだとの声が議員の間で高まる中、子どもをオンライン上で守るため、さらなる対策が必要だと述べた。議員らは、英国がオーストラリア型の規制を検討すべきだとしている。
アメリカは建国以来君主制への懐疑を持ち、民衆による政治を重視してきた。一方で、歴史的には王室の支援や精神的・道徳的価値が国の形成に影響を与えたことも事実である。
世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)が開幕し、約130か国3千0人が参加。トランプ大統領が約6年ぶりに出席。世界経済フォーラムのブレンデ最高経営責任者(CEO)は、米国代表団の規模について「近年で最大規模になる可能性が高い」と述べた
イランの警察総長が抗議デモ参加者に3日以内の自首と減刑を提示。背景には中国共産党との密接な協力関係があり、監視技術の供与や警察当局間の連携による「中国共産党式弾圧」の影が色濃く漂っている