12月1日、台湾当局は、中米ホンジュラスの大統領選で左派野党のシオマラ・カストロ氏(写真)が勝利したことを受け、同氏と協力して長期の友好関係を深化させる考えを表明した。写真はホンジュラスのテグシガルパ で9月撮影(2021年 ロイター/Fredy Rodriguez)

台湾、ホンジュラスのカストロ次期大統領に祝意 関係強化に期待

[台北 1日 ロイター] – 台湾当局は1日、中米ホンジュラスの大統領選で左派野党のシオマラ・カストロ氏が勝利したことを受け、同氏と協力して長期の友好関係を深化させる考えを表明した。

ホンジュラスは台湾と国交があるわずか15カ国の一つだが、カストロ氏はマニフェスト(選挙公約)で、勝利すれば中国と国交を結ぶとしていた。カストロ氏は同国初の女性大統領となる。

台湾当局は、温曜禎・駐ホンジュラス大使が選挙の結果が確定してからすぐさま、蔡英文総統の代わりにカストロ氏に祝意を伝えたと明らかにした。

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