「政府に雇われたヤクザから暴行」山東省女性市民、過去土地の強制収用巡り陳情活動
中国山東省平度市の女性市民はこのほど、市政府職員の指示を受けた黒社会(暴力団)のメンバーに殴打された。女性は以前、土地の強制収用を巡って市政府や中央政府に陳情していたが、2年半の懲役刑を言い渡された。
平度市に住む李延香さん(51)は27日、襲撃を受けたときの状況を大紀元に語った。
それによると、26日夜、夫の運転で病院に行くのに自宅を出た時から、暴力団員に尾行された。途中、ガソリンスタントで給油している時、夫婦は暴力団員らに囲まれた。夫は李さんに逃げるよう促し、警察に通報したが、暴力団員らは李さんを車に連れ込み、李さんを裸にして殴る蹴るの暴行を加えた。
関連記事
中共軍の研究者がOpenAIやAnthropicなど米国の先端人工知能(AI)モデルを利用し、ドローン、サイバー戦、情報分析、戦術判断に使用できる中国独自のAIシステムを訓練していることが分かった
米国土安全保障省は、中国企業43社をウイグル強制労働防止法のエンティティーリストに追加した。対象はアルミニウム、衣料品、綿花、トマト加工品などの関連企業で、掲載対象は187社・団体に拡大した
南シナ海をめぐる中国とフィリピンの対立が、学術や教育分野にも波及している。フィリピン国防省は、外国政府が支援する学術・文化事業への審査を強化し、中国共産党による認知戦や影響工作への警戒を示した
中国のスパイダーマン上映イベントで動画が削除された。理由は、観客のポスターが「白紙」に見えたから。消さなければ話題にならなかった出来事が、かえって大きな話題になった
米国防総省が中国の主要大学を軍民融合による安全保障上の脅威とみなし、ブラックリストを拡大して研究資金の停止と規制強化を進めている