中国テニス選手の性被害騒動から見る「道徳的に破綻した」北京五輪
テニス女子ダブルスの元世界ランク1位の彭帥さん(35)が先月、中国の張高麗前副首相(75)に性的関係を強要されたと告発後に消息不明になった事件は、2月4日に開幕する2022年北京冬季オリンピックに影を落としている。
人質を取り、レイプ犯を保護し、大量虐殺を行う中国共産党政権に、この大会を主催することを望むのは、道徳的に破綻した人間だけだろう。今こそ世界は、中国共産党と、その共産党が構築した恐ろしい政権の現実に立ち向かうべきである。正しい選択はただ一つ、「2022北京オリンピックを他国に移すこと」である。
何十年もの間、人々は中国共産党の重大な犯罪を見て見ぬふりをしてきた。それは、中国共産党が時とともに進化し、親切で善良な存在になると期待していたからである。1978年末、改革派の鄧小平が、毛沢東の後継者に選ばれた華国鋒から権力を奪い、「歴史的な転換」とも言われる中国共産党第11期三中全会を開催したとき、世界ははるかに優れた「新しい中国」を見たと思った。
関連記事
12月24日に進水準備がほぼ整った北朝鮮の新型弾道ミサイル原子力潜水艦の原子炉の供給にはロシアが関与した可能性があり、これを巡って両国の背後で緊張や対立が生じていると推察される
中国が放った「沖縄主権否定」の衝撃発言。なぜ会見録は消されたのか? 国連を巻き込む「複合法律戦」の全貌と、2026年6月に迫る危機を仲村覚氏の動画が暴いている
指揮・統制など作戦執行にあたって、あらゆる面で高い水準をこなし、数千マイル離れた場所にいるマドゥロ氏を生きたまま拘束するための軍事資産を併せ持つ国はアメリカ合衆国しかないだろう
1月3日、米軍「揺るぎなき決意」作戦でマドゥロ大統領を数時間で拘束。デルタフォース、F-22、チヌーク投入で防空網壊滅。CIAの綿密情報とトランプ命令で電光石火の成功。ベネズエラ軍崩壊、市民歓喜
一見すると、美しい映像と穏やかな語り口で沖縄の歴史をひもとく海外の文化ドキュメンタリー。だが、もしその番組が、沖縄の地位をめぐる国連での議論を後押しする資料として使われる可能性があるとしたら…それは実際に起こっている。