中国・アフリカ協力フォーラムが開催 仏紙「関係に陰り」 債務の罠などで
中国・アフリカ協力フォーラムは11月29~30日まで、セネガルの首都ダカールで開催された。仏紙ルモンドは「アフリカと中国ー幻滅の瞬間」と題する分析報道を掲載した。
3年ごとに開催される同フォーラムに習近平主席はオンラインで参加し、アフリカ各国も閣僚級を派遣した。アフリカの首脳にとって「国連よりも人気ある」同フォーラムが陰りを見せ始めている。「中国とアフリカの協力関係の盛況はもう終わった」と報道は指摘した。
近年、アフリカでは中国への不満が高まっている。不均衡な貿易関係、負債の罠、エリート集団の腐敗、労働者権利の軽視など多くの問題を抱えている。
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