香港政府は、新型コロナウイルス新変異株「オミクロン」を理由に新たにアフリカ4カ国からの非居住者の入境を禁止した。写真は香港市街。29日撮影(2021年 ロイター/Lam Yik)

香港、新たに13カ国からの入境禁止 変異株を警戒

[香港 30日 ロイター] – 香港政府は、新型コロナウイルス新変異株「オミクロン」を理由に新たにアフリカ4カ国からの非居住者の入境を禁止した。

今後、入境禁止を拡大し、過去21日間にオーストラリア、カナダ、イスラエル、欧州6カ国に滞在した非居住者の入境も禁止する計画。

29日遅くに発表した声明で明らかにした。アンゴラ、エチオピア、ナイジェリア、ザンビアからの非居住者の入境を30日から禁止する。ワクチン接種済みの居住者は入境できるが、政府施設での7日間の隔離とさらに2週間のホテルでの隔離(自費)が必要になる。

▶ 続きを読む
関連記事
4月23日、ワーナー・ブラザース・ディスカバリーの株主は、パラマウントの買収案を承認した。取引総額は1110億ドル(約17兆円)近くに上る
米国の対中商品貿易赤字と、中国からの輸入品が米国の輸入全体に占める割合はそろって低下し、いずれも約20年ぶりの低水準となった。トランプ政権が長年進めてきた関税政策やサプライチェーンの見直しが、実際の変化として表れ始めているのか
トランプ大統領は4月23日午前、ホルムズ海峡で機雷を敷設するイラン船舶に対し、攻撃するよう命じたと発表した
トランプ大統領は4月23日、ホワイトハウスでイスラエルとレバノンの代表と会談し、両国間の停戦を3週間延長すると発表した。レバノンと協力し、ヒズボラの脅威に対抗していく方針を強調した
台湾の頼清徳総統は22日にアフリカのエスワティニを訪問する予定だったが、出発前に日程の取り消しを発表した。航路が通過する他の3か国が、中国共産党(中共)の圧力を受けて飛行許可を撤回したためだ。