米、オミクロン株検出の取り組み強化 国内感染に備え
[シカゴ 29日 ロイター] – 米公衆衛生研究所協会(APHL)のスコット・ベッカー最高責任者(CEO)は29日、新型コロナウイルスの国内感染で主流のデルタ株と新たな変異株のオミクロン株を見分けるための取り組みを強化していると明らかにした。
南アフリカで先週初めて見つかったオミクロン株は、これまでに他の10カ国で感染が確認されており、当局者らは米国内で報告されるのも時間の問題だとみている。
ワクチンの効果を低下させる可能性のある変異が数多くあることから警戒されているが、詳しいことはまだ分かっておらず、各国が国内での感染状況を把握しようと対応に追われている。
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