共産主義犠牲者財団、イベントで法輪功弾圧の関連動画を上映
共産主義犠牲者財団(VOC)は6日、米ミズーリ州セントルイスで映画上映とセミナーを開催した。同イベントの中で、中国共産党による法輪功学習者への弾圧を描く短編映画『中国での迫害』が上映された。
今年で3回目となるこのイベントは、VOCの長年の伝統である「Victims of Communism Memorial Day(共産主義犠牲者追悼記念日)」にちなんだものだ。
VOCによれば、ソ連の強制収容所から現在のキューバや中国の人々の抑圧にいたるまで、共産主義の継続による犠牲者は世界中で1億人以上にのぼると推計している。同イベントは、この恐ろしい歴史に目を向けることで、共産主義の犠牲者を追悼し、現在も全体主義体制の下で暮らす人々に自由への希求を支援するものだとしている。
関連記事
中国広西で豪雨とダム決壊により大規模洪水が発生。貴港市の学校では1万人超の教職員と学生が孤立し、物資不足や避難遅れが深刻化。毒蛇流入の報告もあり、救助体制の不備が浮き彫りとなっている。
EVやAI、海外の港への投資まで軍事戦略と一体化。中国が進める世界規模の構想とは?
習近平政権は「反腐敗は長期戦」と強調。しかし内部関係者は、「本当の狙いは不忠な幹部の排除だ」と指摘する
「親の車は何ですか?」中国・山東省の公立中学校が、新入生に親の勤務先や役職だけでなく、車のブランドや購入価格、借金の有無まで申告させていたことが判明。「家庭の格付けではないか」と批判が殺到
中国の自動車ディーラーは経営圧力が強まっている。7割超の店舗が上半期の販売目標を達成できず、販売員の収入減や管理職給与ゼロの動きも伝えられている