消息不明の女子テニス選手、中国国営メディアがメール公開も懸念一層高まる
中国の前副首相に性的関係を強要されたと暴露した女子プロテニスの彭帥選手の安否について、国際社会の懸念が高まっている。中国外務省の趙立堅副報道局長は18日の記者会見で、同選手の所在について「外交問題ではない。状況を把握していない」と述べた。
その後、外務省がウェブサイト上に掲載したこの記者会見の記録から、彭選手に関連するすべての質問が消えている。
彭選手は告発後、消息が不明のままである。中国政府系メディア「中国国際テレビ(CGTN)」は17日、彭選手の女子テニス協会(WTA)宛への電子メールをツイッターで公開した。「自宅で休んでおり、すべては順調だ」などと書かれている。
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