米ホワイトハウスのサキ報道官は18日、米政府は中国を含む広範な国に対し、協調的な石油備蓄放出を打診したと明らかにした。10月27日、ホワイトハウスで撮影(2021年 ロイター/Jonathan Ernst)

米、中国含む多数の国に協調的な石油備蓄放出を打診=報道官

[ワシントン 18日 ロイター] – 米ホワイトハウスのサキ報道官は18日、米政府は中国を含む広範な国に対し、協調的な石油備蓄放出を打診したと明らかにした。

サキ報道官は、協調的な備蓄放出を巡る協議を行なったかとの質問に対し、「行なった」と回答。「現在進行中の協議で、多くのパートナーと進めている」と述べた。

これに先立ち、韓国産業通商資源省の高官は18日、米国から石油備蓄を放出するよう要請があったことを確認。中国の国家糧食・物資備蓄局の報道官も同日、「石油備蓄の放出に向けて取り組んでいる」と表明。ただ、米国の石油消費国への放出要請と関係しているかについてはコメントを控えていた。

▶ 続きを読む
関連記事
米イラン交渉は現地時間の日曜日からルツェルン湖畔のビュルゲンシュトック・リゾートで行われる予定である
W杯北中米3か国大会のF組第2戦が21日、メキシコのモンテレイ・スタジアムで行われた。W杯史上通算1千試合目という節目の一戦で、日本代表はチュニジア代表を4-0で破り、今大会初白星で勝ち点を4に伸ばした
ホルムズ海峡やレバノン情勢を巡り緊張が続く中、ヴァンス米副大統領が延期されていたスイスでの実務者協議へ出発。ヒズボラとイスラエル軍の激しい衝突が影を落とす中、和平覚書の履行と核問題の進展を目指す
イラン国営メディアがホルムズ海峡の閉鎖を報じ、緊張が極限まで高まる中、パキスタンとカタールの仲介により、米国とイランの実務者会議が21日、スイスで開催されることが確定した。
トランプ氏が年内のトルコ・中国訪問を電撃表明。カタールから贈られた新大統領専用機を背に、世界の勢力図を揺るがす「大国外交」への野心を語った。9月の習近平氏訪米を控え、次なる一手は何か