松野博一官房長官(2021年 ロイター/Kim Kyung-Hoon)

ミャンマー国軍に暴力停止・被拘束者の解放を強く求める=松野官房長官

[東京 16日 ロイター] – 松野博一官房長官は16日午前の会見で、ミャンマー国軍に対し「暴力の即時停止、被拘束者の解放、民主的な政体の早期回復を強く求めていく考え」とする日本政府の見解を改めて表明した。

15日に、ミャンマーで身柄を拘束され11年の禁錮刑を言い渡された米国人ジャーナリストのダニー・フェンスター氏(37)が釈放された。松野長官は釈放に歓迎の意を示した上で、日本政府はさまざまなチャンネルを通じて同氏を含む全てのを被拘束者の解放を求めてきたと説明。今回の解放は「事態改善に向けた一歩」との考えを示した。

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