抗酸化と老化防止のフルーツ「ブドウは皮も種も食べられます」
「ブドウの種を食べると盲腸になる」。そんな俗説を、昭和のころに子供時代を経験した人ならば、必ず一度は(大人から)聞いたことがあるはずです。
もちろん、これは全く根拠のない迷信です。ブドウの種で盲腸炎になることはありませんので、ご心配なく!
本記事の結論を先に申しますと、「ブドウには抗酸化物質やアンチエイジングに役立つ成分が豊富に含まれているので、きれいに洗ってから、皮も種も捨てずに食べてください」ということです。
ブドウは果皮の色により、黒ブドウ、紫ブドウ、赤ブドウ、緑ブドウなど、いろいろな種類がありますが、どの種類のブドウにも抗酸化物質が豊富に含まれています。
関連記事
バナナは熟し具合で栄養も役割も変わる。血糖管理、腸活、運動前の補給まで、目的別に最適な食べごろを専門家が解説。毎日の一本が、もっと体に合う選び方に。
ココナッツウォーターはカリウムやマグネシウムなどの電解質を含む天然の水分補給ドリンクです。研究では、運動後の水分補給においてスポーツドリンクと同程度の効果を示す可能性があることも報告されています。
髪のトラブルは体の栄養状態を映すサインともいわれます。ストレスによる薄毛、切れ毛、乾燥、脱毛、頭皮トラブルなど、5つの悩みに対して栄養士が食事による改善のヒントを紹介します。
毎日の一杯は、骨の健康にも影響する?10年以上の研究で、お茶を飲む人はコーヒー中心の人より骨密度を保ちやすい可能性が示されました。カフェイン量やポリフェノールの違いがカギとも。お茶とコーヒー、骨にやさしい飲み方を解説します。
血糖値の調整や抗炎症作用など、研究で注目されるシナモン。本記事では栄養成分、健康効果、摂取量、保存方法、注意点までをまとめた「シナモンの完全ガイド」を紹介します。