ペロシ米下院議長、2022年選挙出馬を明言せず(Photo by Kevin Dietsch/Getty Images)

ペロシ米下院議長、2022年選挙出馬を明言せず

ナンシー・ペロシ米下院議長(民主党)は24日放送の報道番組に出演した際、2022年の下院議員選挙に出馬するかどうかの質問に対して明言を避けた。

81歳のペロシ下院議長は、カリフォルニア州サンフランシスコなどを選挙区とし、11回当選を果たす民主党のベテラン議員。24日に出演したCNNの「ステート・オブ・ザ・ユニオン」で、司会者から2022年の下院議員選挙に出馬する予定について聞かれると、「今ここで発表すると思いますか」と言葉を濁した。そして、「まず家族と話し合うでしょう」と付け加えた。

6月のMSNBCのインタビューでは、引退について「タイミングに応じて人は決定を下すもの」「誰かの意向に従わなくてもいいのです」と明言を避けた。

▶ 続きを読む
関連記事
最新の米世論調査で、トランプ大統領が共和党支持者から最も高く評価される共和党大統領となっていることが分かった。支持率はロナルド・レーガン元大統領の約3倍、エイブラハム・リンカーン元大統領の約7倍に達している。
トランプ米大統領は8月27日、オンタリオ湖を「アメリカ湖」に改称する大統領令に署名した
トランプ氏が米海軍の最新鋭空母で、電磁式カタパルトを取りやめ、旧来の蒸気式への回帰を指示した。中国共産党政権が海軍力を急速に増強する中、なぜ「最新技術」から逆行するのか。背景には、電磁式の信頼性をめぐる長年の問題がある
米郵政公社が郵便投票の新規則を施行。11月の中間選挙に適用される。本人確認の強化に、民主党系24州などが「州の権限を侵害する」と反発し提訴。トランプ政権の選挙改革をめぐる対立が激化している。
トランプ大統領は、国家安全保障を理由に一部の外国製インバーターや重要電力設備の規制を強化する大統領令に署名した。中国製設備が主な対象になるとの見方が出ている