【米国思想リーダー】
創造を生む自由 意欲を奪う共産主義 2つは対義語=活動家アントネラ・マーティさんインタビュー(2/3)
ラテンアメリカで自由を推進する活動を続けるマーティさんは、権威主義の腐敗と不正に直面してきた。彼女によれば、「自由」という言葉は共産主義の対義語だという。自由な世界は開かれており、自発的な協力と信用、信頼が成り立つ。 他方、共産主義、社会主義、集団主義などでは、人と人との間に信頼関係がないと指摘する。
彼らは常に監視されているので、互いに恐れています。誰が政権の側にいるのか分からないからです。共産主義体制では異なる考えを持っていると、誰かが体制側にそのことを通報するかもしれません。
マーティさんによれば、アルゼンチン政府や、ラテンアメリカの多くの政府は、新型コロナを利用して大きな政府になることを正当化している。「安全な管理」を名目にして、個人を所有し、生活を支配し、何をするべきかを指示し、監視を推進している。
関連記事
AIは生活を変える一方、犯罪関与や依存、思考力低下など深刻なリスクも指摘される。フロリダ州の提訴を契機に、技術と人間の責任の境界が問われている
核不拡散に向けた米国の取り組みは、かつてない圧力と課題に直面している。インド太平洋地域における核の脅威の深刻化 […]
米最新鋭フォード級空母は電磁カタパルトなど新技術を一挙投入し、巨額費用と度重なる不具合という代償を払った。漸進的発展の原則を飛び越えた試みは、中国空母「福建」が抱える技術的リスクを映す鏡でもある
先日、発表された国際戦略研究所の報告書によると、台湾問題がアジアにおいて最も危険な潜在的引火点だとし、米中が台湾問題で開戦した場合、事態は核攻撃レベルにも波及しかねないと言及。筆者は日本への影響も避けられないとしている
米国と欧州連合(EU)が中国に関税を課すなか、中国共産党政権は新たな輸出市場を模索することになる