10月14日、インドネシアの人気リゾート地バリ島が1年半ぶりに海外旅行客の受け入れを再開したが、旅行者の姿はない。バリ島クタで昨年3月撮影(2021年 ロイター/Johannes P. Christo)

インドネシアのバリ島、海外旅行客受け入れ再開も客の姿見えず

[デンパサール(インドネシア) 14日 ロイター] – インドネシアの人気リゾート地バリ島が14日、1年半ぶりに海外旅行客の受け入れを再開した。しかし、テンパサール バリ(ヌグラライ)国際空港が観光客の到着に向けて準備を整えたにもかかわらず、14日時点で海外からの新たな旅行者はまるでどこにも見当たらない状態だ。

インドネシアは7月にアジア最大の新型コロナ感染流行のピークを迎えたが、それ以降は感染が急減。インドネシア政府は最近、バリ島再開を発表した。

しかし、現地の旅行代理店関係者は発表の「タイミングが突然過ぎた」と話す。「ビザ(査証)や便の準備には時間がかかる」という。

▶ 続きを読む
関連記事
数千円の罰金を告げられた瞬間、中国の配車アプリ運転手は「もう生きたくない」と泣き崩れた
「義理で映画を見てほしい」中国の人気歌手・韓紅の何気ない一言が大炎上。慈善活動で築いた信頼を映画の宣伝に利用したと批判が殺到し、本人が謝罪に追い込まれた
中国の「民族団結法」施行を受け、米超党派議員が国務長官に非難を要求。同法は少数民族の同化を制度化し、域外適用で海外にも影響する恐れがあると指摘した
中国で「芸能界の大半が失業」がSNSのトレンド入り。映画業界の不振に加え、AIが制作する短編ドラマの普及で、俳優や監督の仕事は減少
発売1分で完売したコンサートが突然中止。中国の人気司会者・謝娜の北京公演は、党機関紙の批判記事が出た直後に開催中止となった