福建省で一家殺傷事件 ネット世論、8割が容疑者支持 村の有力者から長年のいじめで
中国・福建省莆田市秀嶼区の平海鎮上林村で10日、一家殺傷事件が起き、2人死亡、3人が負傷した。容疑者の男は逃走中だという。いっぽう、インターネットを中心に、男に同情する声が上がっている。男は長年、村の有力者による理不尽な扱いを受け、繰り返し陳情してきたが、解決されなかった。
地元当局は、情報提供者に最大5万元(約88万円)の懸賞金を支払うと発表した。
メディアの報道によれば、容疑者の人物像について地元住民は「親切で多くの善行を積んだ正直者。海に飛び込んで溺れた子供を助けたこともある」と口をそろえて言う。
関連記事
ポンペオ米国務長官のブレーンを務めた、著名な中国問題専門家の余茂春(マイルズ・ユー)氏は、米軍が実戦で圧倒的優位を示すたび、中共軍や研究部門で粛清が発生。その後、軍事力の「飛躍的進展」を宣伝する傾向があると指摘した。
中国共産党が第一・第二列島線で軍事活動を強める中、日本から自衛隊の「戦闘部隊」が初めて米比の合同軍事演習に参加の予定。日米豪比の連携強化と多国間安保網の拡大により、対中抑止に向けた準同盟化の動きがみられる
中国で住宅ローンを返せない人が急増。100万円の借金が数万円で売られる例も。「返せない人たち」が静かに広がっている
また中国で無差別事件。武漢でナイフを持った男が通行人を次々襲う。当局発表と現場証言に差があり、映像はすぐ削除。社会に不穏な空気が広がる
トロントでの神韻公演が、中共によるものと見られる爆破予告で中止に追い込まれた。卑劣な「広域弾圧」に対し、カナダの政界や著名人からは非難が相次いでいる。表現の自由と伝統文化を守るための闘いが続いている