米フェンタニル流行…メキシコで製造、原材料は中国から輸入 流通多様化で規制難
公表されている情報によると、中国では登録されたフェンタニルのメーカーであっても、商業賄賂やインターネットを通じたフェンタニルの違法販売、税関検査を逃れるための包装などを行っているという。
2018年12月1日、中国の王毅外相は、フェンタニルカテゴリーのすべての医薬品を規制すると発表。その直後、江蘇恩華薬業股彬有限公司と武漢人福薬業有限責任公司はフェンタニル製品を米国に輸出したことはないと声明を出した。
しかし、中国国営メディアは最近、武漢人福薬業の子会社が麻酔科医に賄賂を送り、フェンタニル系鎮痛剤4種を地元の病院に販売させたと報じた。河南省の医療当局から「著しく信用できない」企業と酷評されているという。
関連記事
中国で「民族団結進歩促進法」を7月1日から施行する。同法について中共政府は、「中華民族共同体意識」を強固にし、各民族の合法的権利を守るための法律だと説明しているが、真の目的は何だろうか
今年も「We are sorry」の季節がやって来た。豪雨で混乱する中国の空港では、この謝罪放送が利用客の間で「空港専用BGM」と呼ばれている
端午節の時期、中国ではちまきだけでなく車まで包んでいた。6月以降、中国19地域で巨大ひょうが相次ぎ、街にはお布団姿の車がずらり…
「大学生が何を見たか全部わかる」。そんな監視システムの説明書が中国で公開された。若者たちが自分の頭で考えることを、当局は恐れているのである
米国の報告書は、中国で拘束されていない法輪功学習者にも採血や健康診断が求められていると指摘