山西省炭鉱27カ所が豪雨で一時操業停止、電力不足に拍車
中国最大の石炭生産地である山西省は4日、洪水対策の緊急対応を開始し、省内の炭鉱27カ所が一時操業停止した。各地で深刻化している石炭不足による電力供給危機に拍車をかけている。
中国メディアなどによると、山西省では10月以降、連日豪雨に見舞われ、一部河川で水位が大幅に上昇し、ダム27カ所で水位が危険レベルを超えたという。
4日午前8時時点では、同省の炭鉱27カ所と炭鉱以外の鉱山99カ所、危険化学品を扱う企業7社、建設中のプロジェクト231カ所、景勝地74カ所は操業停止および閉鎖を命じられた。
関連記事
中国で大学を出ても仕事がない現実。技術学校に入り直す若者が増えている
中国で引退した元政府幹部まで監視強化。出国は許可制、思想の動きまで把握へ。内部で何が起きているのか
米シンクタンク「ジェームズタウン」の報告書は、中共の統一戦線工作部関連組織の数において、人口当たりの密度でカナダが最も高いと評した。同シンクタンクのマティス所長は、カナダが中共に対して「直接的な対抗措置を取らなかったことが原因」と痛烈に指摘した。
ダグ・バーガム米内務長官は最近、議会公聴会で「多くの太陽光プロジェクトがほぼ全面的に中国製パネルに依存している。これは明確に安全保障上の問題だ」と述べ、米国の現状に懸念を示した。
中国で面接に行ったら残高チェック。所持金が少ないとその場で門前払い。なぜ企業はそこまで見るのか。背景にある「中国ある事情」とは?