新型コロナワクチンのラベルが貼られた薬剤と注射器。後ろはファイザー社のロゴ (Dado Ruvic/Reuters)

米ファイザー社の科学者「回復者の抗体はワクチンより優れている」=Pベリタス覆面調査

米非営利の調査ジャーナリスト組織「プロジェクト・ベリタス(Project Veritas)」は4日、ワクチンの内部情報を紹介するビデオシリーズ第4弾を公開した。ビデオでは、米製薬大手ファイザーの3人の科学者が、新型コロナ回復者の抗体は、ワクチンよりもはるかに優れているとの見解を示した。

ビデオの中で、上級生物学者のニック・カール(Nick Karl)氏は、覆面記者に「あなた(の抗体)は、おそらくワクチンよりも優れている。感染から回復し、自然に免疫力がつくと、より多くの優れた抗ウイルス抗体が作られるようになる」と述べた。回復とは自然回復、または治療による回復の両方をさす。

「ウイルスのタンパク質を生成するためのワクチンは、ウイルスの外側という特定の部分に対する抗体しか作ることができない。実際に人がウイルスに感染すると、ウイルスの内部やウイルス全体に対する抗体が作られる。そのため、ワクチンよりも抗体の方が優れている」と説明した。

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