ブリンケン米国務長官は、米英が支援するオーストラリアの潜水艦開発計画で悪化した米仏関係の修復に向け、来週4─6日にパリを訪問する。30日撮影(2021年 ロイター/Rebecca Droke)

米国務長官、来週パリ訪問へ 潜水艦開発問題巡り

[ワシントン 1日 ロイター] – ブリンケン米国務長官は、米英が支援するオーストラリアの潜水艦開発計画で悪化した米仏関係の修復に向け、来週4─6日にパリを訪問する。米国務省のプライス報道官が述べた。

ブリンケン長官は経済協力開発機構(OECD)の閣僚会議で議長を務めるほか、フランスの政府関係者と会談する見通し。

ブリンケン長官はその後メキシコに向かい、8日の安全保障を巡る協議に参加する。

▶ 続きを読む
関連記事
ロイター通信は、ロシア軍要員が中国で秘密訓練を受け、ロシアと中国の将官少なくとも4人が関与していたと報じた。訓練には核・放射線関連の内容を含む3週間の課程も含まれた
米通商代表部は、米国・メキシコ・カナダ協定(USMCA)を現行のまま更新することに同意しないと発表した。協定は引き続き有効だが、今後は年次審査に入る
高市総理はインドを訪問し、経済安保や投資連携の強化を協議する。モディ首相との会談や経済フォーラムを通じ、戦略的利益を共有。中国の威圧を念頭に「自由で開かれたインド太平洋」の実現を目指す
ペルー大統領選で保守派のケイコ・フジモリ氏が僅差で勝利。この結果は、アルゼンチンのミレイ大統領誕生など中南米全域で加速する「右傾化(保守の波)」を象徴しており、地域の政治潮流の転換点を描いている
フランス上院は6月29日、超ファストファッション小売業者に罰金を科す法案を可決した。SHEINやTemuなど中国系EC大手を念頭に、低価格衣料の大量販売による環境負荷を抑える狙いだ