独総選挙前最後のTV討論、税制問題など巡り主要党首が対峙
[ベルリン 23日 ロイター] – ドイツでメルケル首相の後継者を決めることになる26日の総選挙を前に、主要7政党の党首が23日、投票日前の最後のテレビ討論会で税制・財政や外交の問題を巡って意見をぶつけ合った。
FGWがZDFテレビ向けに行った世論調査では、ショルツ財務相率いる社会民主党(SPD)の支持率がこれまでと変わらずトップの25%だが、差は縮められている。首相候補としてラシェット氏を立てるキリスト教民主同盟(CDU)/キリスト教社会同盟(CSU)の保守連合が1ポイント上昇の23%とこれに迫る。緑の党が0.5ポイント上昇の16.5%、企業寄りの姿勢の自由民主党(FDP)が引き続き11%となっている。
2005年から首相の座にあるメルケル氏は政界を引退する方針。ただ選挙後、連立協議がまとまるまでは暫定的に職務にとどまる。
関連記事
米軍が中東に戦力を集結させる中、イランは1月20日、アリ・ハメネイ師が攻撃された場合、それは「イスラム世界全体に対する宣戦布告とみなす」と警告した。
20日、トランプ米大統領が搭乗していた大統領専用機「エアフォース・ワン」は、軽微な電気系統の不具合が確認されたため、ワシントンD.C.近郊のアンドルーズ統合基地に安全に着陸した。トランプ大統領はその後、別の航空機に乗り換え、スイス・ダボスへ向かった
イラン情勢について、大紀元が米国の元政府高官であるビヤン・キアン氏に独占インタビューを行い、現状分析を伺うと、キアン氏は「イラン当局が重火器を持ち出すということは、恐怖を感じている証拠だ。そして実際、彼らは危機的状況にある」と指摘した
欧州連合(EU)のカヤ・カラス外交・安全保障政策上級代表は20日、欧州議会で、EUがイランに対する新たな制裁を準備していると発表した。無人機やミサイルに転用可能な部品の輸出を制限することが柱となる。
ノーラッドは、北米防空強化を目的に米軍機をグリーンランドのピツフィク宇宙軍基地へ派遣すると発表。米国とカナダ主導でデンマークと協力し、北極圏での分散型作戦能力を示す。外交許可は取得済みとし、北極の戦略的重要性が背景にある