中国湖北省武漢市の私立産科病院で赤ちゃんを抱く看護師=2020年2月21日 イメージ写真(Getty Images)

人口増狙うか 中国官制メディア、生殖補助医療を宣伝

中国で少子化対策として導入された「三人っ子政策」を受け、中国の官制メディアは最近、不妊治療のための生殖補助医療(ART)を大きく取り上げた。15日のSNS微博では、関連報道がトレンド入りした。

14日付の中国国営放送(CCTV)ビジネスチャンネルによると、近年、不妊症患者の増加に伴い、より多くの家庭でARTが選択肢になってきている。この2カ月間で、ARTに関して相談を受ける患者の数は、例年に比べて増加している。患者の平均年齢は36歳。

北京のある三級甲等医院のART部門の入り口には、体外受精を希望する患者の長蛇の列ができていた。

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