( Rhetorica / PIXTA)

ダイエット炭酸飲料にご注意 謎の病は人工甘味料アスパルテームが原因だった

ロンダ・ゲスナーさんは2000年以降、謎の病によって、ひどい腹痛、そして痙攣の症状に悩まされていた。その後、様々な医療テストを受け、医師に会ったが、結局原因は不明。彼女はすがる思いで、当時24錠もの薬を摂取していたという。

一向に回復に向かうことのない自分の運命を見据え、ロンダさんは「死」への準備をしていた。身の回り品すべては長女に引き渡し、生涯で最後になるであろうお別れパーティーを開こうと計画していた。しかしパーティーの3日前、医師から多数の硬化症を患っていると診断され、そこでようやく、「ダイエット飲料」に多く含まれるアスパルテームという成分が原因であると判明したのである。

その後、ダイエット飲料の摂取をやめると、車椅子なしでも歩行できるようになった。さらに24錠の薬も1錠までに減少したのである。では彼女の病気の原因となった「アスパルテーム」という成分は我々の身体にどんな悪影響をあたえるのか

▶ 続きを読む
関連記事
身近なお茶として親しまれるルイボスティーに、脳の健康を守る可能性があることをご存じですか?炎症や酸化ストレスとの関係から、科学的にどこまで分かっているのか、赤と緑の違い、効果を引き出す淹れ方まで詳しく紹介します。
ハーブは飾りではなく、栄養豊かな「食材」にもなります。ペルシャ料理に学ぶ、抗酸化物質とポリフェノールを毎日の食事で増やす工夫を紹介します
ナスは油を吸うだけの野菜ではありません。紫の皮の抗酸化成分、血圧・血糖・腸との関係、栄養を生かす調理と保存のコツを解説します
玉ねぎは生がいい?加熱がいい? 栄養を生かす食べ方、紫玉ねぎと白玉ねぎの違い、胃腸にやさしい調理法を紹介します
ステーキより安いレバーに、実は豊富な鉄分やビタミンが。捨てていた部位を見直すと、食費にも体にもやさしい食べ方が見えてきます