習近平氏、1年8カ月外国訪問せず
中国の習近平国家主席は1年8カ月近く外国を訪問しておらず、20カ国・地域(G20)首脳の中で最も長く国内にとどまり続ける指導者となった。ブルームバーグが9日付の報道で指摘した。
習氏の最後の外国訪問は2020年1月18日の隣国ミャンマーへの訪問である。同氏の帰国から5日後、中国当局は突然、武漢のロックダウンを宣言した。それ以来、習氏は国内にとどまり続けている。
過去1年間、習氏は国際会議にオンライン形式で出席し、世界の首脳と約60回通話を行ってきた。
関連記事
外交では、握手と署名が「決着」を意味するとは限らない。同じ合意を、一方は和平と見なし、他方は次の一手のための時間と見ることがある。トランプと習近平は、本当に「同じ取引」をしているのか
歯、金属部品、そして今度はマスク?中国でまた食品から異物。なぜ「食の安全」はいつまでたっても守られないのか
2026年第3四半期、中国本土の太陽光発電関連株99銘柄のうち77銘柄が下落した。供給過剰や需要低迷が続く中、企業の赤字や生産停止、人員削減も広がり、業界再編の長期化が予想される
また中国の橋に有刺鉄線。橋だけではない。商業施設や学校にも「自殺防止ネット」
中国で強まる学生監視が、ついに大学寮まで。思想教育を担う指導員が寮に常駐