9月8日、河野太郎行政改革担当相は記者団に対して、安全が確認された原子力発電所の再稼働は、カーボンニュートラルを目指す上で、ある程度必要だとの認識を示した。都内で2月撮影(2021年 ロイター/Issei Kato)

安全確認された原発の再稼働、ある程度必要=河野行革相

[東京 8日 ロイター] – 河野太郎行政改革担当相は8日午後、記者団に対して、安全が確認された原子力発電所の再稼働は、カーボンニュートラルを目指す上である程度必要との認識を示した。

再生可能エネルギーを最優先で幅広く取り入れていくことが基本だとし「どうしても足らないところは、安全が確認された原子力発電所というのを当面使っていくことは、あると思う」と述べた。一方で「いずれ、原子力(発電)もなくなっていくのだろうと思う。ただ、明日、来年やめろと言うつもりではない」と語った。

石炭・石油に依存してカーボンニュートラルは実現できないとし、天然ガスを含めいずれ化石燃料から脱却をしていかなければいけないとも指摘した。

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