複数の国内メディアによると、菅義偉首相が9月中旬に衆議院を解散する観測が自民党内で広がっている。写真は都内で8月、代表撮影(2021年 ロイター)

菅首相、9月中旬に衆院解散を模索 党総裁選は先送り=報道

[東京 1日 ロイター] – 複数の国内メディアによると、菅義偉首相が9月中旬に衆議院を解散する観測が自民党内で広がっている。衆院選の日程は10月5日公示、17日投開票とし、9月17日告示・29日投開票を予定している自民党総裁選は先送りするという。

毎日新聞は31日夜、複数の政権幹部の話として、菅首相が自民党役員人事と内閣改造を来週行い、9月中旬に衆院解散に踏み切る意向と報じた。朝日新聞は1日深夜、菅首相が二階俊博幹事長と31日に会談し、9月中旬の解散も選択肢との考えを伝えたと報じた。

しかし、各メディアとも、総裁選の先送りには党内から強い反発が予想され、衆議院を解散せずに任期満了選挙とする可能性もあるとも報じている。

▶ 続きを読む
関連記事
米軍が中東に戦力を集結させる中、イランは1月20日、アリ・ハメネイ師が攻撃された場合、それは「イスラム世界全体に対する宣戦布告とみなす」と警告した。
20日、トランプ米大統領が搭乗していた大統領専用機「エアフォース・ワン」は、軽微な電気系統の不具合が確認されたため、ワシントンD.C.近郊のアンドルーズ統合基地に安全に着陸した。トランプ大統領はその後、別の航空機に乗り換え、スイス・ダボスへ向かった
イラン情勢について、大紀元が米国の元政府高官であるビヤン・キアン氏に独占インタビューを行い、現状分析を伺うと、キアン氏は「イラン当局が重火器を持ち出すということは、恐怖を感じている証拠だ。そして実際、彼らは危機的状況にある」と指摘した
欧州連合(EU)のカヤ・カラス外交・安全保障政策上級代表は20日、欧州議会で、EUがイランに対する新たな制裁を準備していると発表した。無人機やミサイルに転用可能な部品の輸出を制限することが柱となる。
ノーラッドは、北米防空強化を目的に米軍機をグリーンランドのピツフィク宇宙軍基地へ派遣すると発表。米国とカナダ主導でデンマークと協力し、北極圏での分散型作戦能力を示す。外交許可は取得済みとし、北極の戦略的重要性が背景にある