沖縄でワクチンに異物、ゴム栓の一部か 群馬でも見つかる
[東京 30日 ロイター] – 米モデルナ製の新型コロナウイルスワクチンに異物が見つかった問題で、沖縄県と群馬県でも異物の混入が確認された。厚生労働省は29日、沖縄で見つかったのはワクチンを注射器に充塡(じゅうてん)する際に混入したゴム栓の可能性が高いとし、該当するロット番号のワクチンの品質自体に問題はなく、接種を控える必要はないとの見解を示した。
今回、沖縄で異物が確認されたワクチンのロット番号は「3005293」で、厚労省が26日に使用見合わせを要請したロット番号とは異なる。
厚労省が国内供給を担う武田薬品工業の調査結果を聴取したところによると、沖縄の接種会場で、ワクチンを容器から充塡した注射器計5本の「シリンジ」と呼ばれる筒状の部分などから27日と28日に異物が見つかった。沖縄県は、厚労省の発表を受け、一時見合わせていたワクチンの使用を再開する方針。
関連記事
トランプ米大統領は29日、米国はイランのあらゆる動向を把握しており、「ピックアックス山」の核施設を厳重に監視していると語り、イランをけん制
米政府が機密解除した文書によると、中共が2020年の米大統領選を前に、SNSを通じて偽情報や扇動的なコンテンツを拡散し、政治や人種をめぐる対立をあおることで、米国民の認識や選挙の行方に影響を与えようとしていたという
台湾国防部は8月5日から14日まで、中共軍による台湾侵攻への対処を想定した実動演習」を実施。都市部での訓練も組み合わせることで、国民の防衛意識向上を図る
SHEINは、米国事業が連邦取引委員会(FTC)の消費者保護調査を受けていると公表した。香港IPOを準備する中、調査結果によっては巨額の支払いが生じ、財務や業績に影響する
国際通貨基金(IMF)のクリスタリナ・ゲオルギエワ専務理事は27日、アルゼンチンのハビエル・ミレイ大統領が進め […]