ブレークスルー感染、慢性疾患ある高齢者が重症化 イスラエルで
[エルサレム 20日 ロイター] – ワクチン接種を完了していても新型コロナウイルスに感染する「ブレークスルー感染」について、イスラエルの医師は慢性疾患のある高齢者が重症化しやすいと指摘している。
同国では現在600人が重症で入院しているが、約半数が米ファイザーのワクチンを2回接種していた。ワクチン接種完了者は540万人で、ブレークスルー感染はまれな現象と言える。
ロイターが医師、専門家、当局者11人に話を聞いたところ、こうした入院患者の過半数は少なくとも5カ月前にワクチン接種を完了し、60歳以上で新型コロナ感染症の症状を悪化させることで知られる慢性疾患を患っている。具体的には、糖尿病、心臓病、肺疾患、がん、炎症性疾患など、免疫反応を抑制する薬で治療する疾患だ。
関連記事
FCCは、中国企業が製造した半導体や通信部品など、論理処理機能を持つ部品を搭載した機器の販売を禁止した。米中サプライチェーンのデカップリングがさらに進む
トランプ米大統領は28日午前、ホワイトハウスで、訪米したウクライナのゼレンスキー大統領と会談した。ウクライナは […]
「暴政とは関係を持たない」 コロンビア次期大統領がキューバ、ニカラグアとの断交を表明
トランプ米大統領は29日、米国はイランのあらゆる動向を把握しており、「ピックアックス山」の核施設を厳重に監視していると語り、イランをけん制
米政府が機密解除した文書によると、中共が2020年の米大統領選を前に、SNSを通じて偽情報や扇動的なコンテンツを拡散し、政治や人種をめぐる対立をあおることで、米国民の認識や選挙の行方に影響を与えようとしていたという