米国務副長官、「高圧的な」中国巡りリトアニアへの支援を強調

[ワシントン 13日 ロイター] – シャーマン米国務副長官は13日、リトアニアのランズベルギス外相と電話で会談し、台湾との関係を巡って中国から圧力を受けているリトアニアに対する支援を強調した。米国務省が明らかにした。

発表文によると、シャーマン副長官はリトアニアに対する中国の「高圧的な行為」について、北大西洋条約機構(NATO)と欧州連合(EU)の加盟国であるリトアニアと「固く結束している」と語った。

中国政府は10日、リトアニアが台湾当局に対し「台湾」の名を冠する出先機関の設立を認めたことを巡り、駐中国リトアニア大使を呼び戻すよう要求した。中国の駐リトアニア大使を召還する方針も示した。

▶ 続きを読む
関連記事
FCCは、中国企業が製造した半導体や通信部品など、論理処理機能を持つ部品を搭載した機器の販売を禁止した。米中サプライチェーンのデカップリングがさらに進む
トランプ米大統領は28日午前、ホワイトハウスで、訪米したウクライナのゼレンスキー大統領と会談した。ウクライナは […]
「暴政とは関係を持たない」 コロンビア次期大統領がキューバ、ニカラグアとの断交を表明
トランプ米大統領は29日、米国はイランのあらゆる動向を把握しており、「ピックアックス山」の核施設を厳重に監視していると語り、イランをけん制
米政府が機密解除した文書によると、中共が2020年の米大統領選を前に、SNSを通じて偽情報や扇動的なコンテンツを拡散し、政治や人種をめぐる対立をあおることで、米国民の認識や選挙の行方に影響を与えようとしていたという