アフガニスタンで反政府武装勢力タリバンが攻勢を続ける中、米国と英国は8月12日、大使館職員ら文民の退避のため数千人の軍部隊を派遣すると発表した。写真は首都カブールから約150キロ南西のガズニの主要道路に集結するタリバン兵。タリバンによる提供写真(2021年 ロイター)

アフガンでタリバン制圧都市拡大、米英は文民退避で軍部隊派遣

[カブール/ワシントン 12日 ロイター] – アフガニスタンで反政府武装勢力タリバンが攻勢を続ける中、米国と英国は12日、大使館職員ら文民の退避のため数千人の軍部隊を派遣すると発表した。

米国防総省は、職員縮小を確実に実施するために約3000人の部隊を一時的にアフガンに増派すると発表。国防総省のカービー報道官によると、まずは今後24─48時間以内にカブールの空港に向け派遣するという。

英国は自国民や現地通訳の退避を支援するため600人前後の軍部隊を派遣するとした。

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