米ロ国防相が電話会談、地域安全保障問題などについて協議

[ワシントン/モスクワ 11日 ロイター] – 米国のオースティン国防長官は11日、ロシアのショイグ国防相と電話会談を行い、「透明性とリスク低減」について協議した。国防総省のキルビー報道官が明らかにした。

ロシアのタス通信も同日、ロシア国防省の発表として、ショイグ国防相がオースティン長官と電話会談を行い、戦略的な安定のほか、世界的、地域的な安全保障問題について協議したと報じた。

ただ詳細については伝えていない。

▶ 続きを読む
関連記事
中露やイランが推進する「脱ドル化」と人民元の国際化。しかし最新データは、その勢いがロシア制裁による一時的な代用需要に過ぎず、既に下落に転じている実態を暴く。揺るがぬドルの覇権と人民元の限界を鋭く分析
トランプ政権が敵対的政権の金融センターを標的に定めたことで、中国に対する米国の「戦略的曖昧さ」の時代は終焉を迎えた
日米英を含む10か国は共同で警告を発し、中国共産党との関係を指摘するサイバー攻撃者が、スマホなど日常生活で使うスマート機器を大規模に悪用し、攻撃用の不正ネットワークを密かに構築していると指摘
米財務省は4月24日、イラン関連の新たな制裁を発表し、中国の製油所「恒力石化(大連)有限公司」や、海運会社、イラン産石油を密かに輸送する「影の船団」に属する船舶などを制裁対象に追加した
メディアの報道によると、アメリカ防総省内部では、イラン戦争でアメリカを支援しなかったヨーロッパの同盟国に対し、懲罰的措置を取ることを検討しているという。スペインをNATOから除名する案も取り沙汰されている