東京都の小池百合子知事は10日、記者団に対し、選手・関係者の協力で五輪関連の感染は想定の範囲内に抑えられたとの認識を示した。写真は、2021年7月15日に都内でIOCのバッハ会長と会談した際の小池氏。(2021年 ロイター/Christopher Jue/Pool via REUTERS)

五輪関連のコロナ感染、想定の範囲=小池都知事

[東京 10日 ロイター] – 東京都の小池百合子知事は10日、記者団に対し、東京五輪期間中の新型コロナウイルス感染について「大会に関しての(選手・関係者の)コロナについては、すべて想定の中に収まっている」とし、選手・関係者の協力で五輪関連の感染は想定の範囲内に抑えられたとの認識を示した。期間中に過去最多を更新し、高水準で推移する東京都の感染者は「多くの感染は国内からのもの」とし、整理して考える必要があるとの見解を示した。   

閉幕した東京五輪については、アスリートや関係者、都民・国民に対し、「大きな大会をやり遂げられたことを心から感謝申し上げたい」と語った。

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