米上院、台湾のWHOオブザーバー資格回復を支持 法案可決

[ワシントン 6日 ロイター] – 米上院は6日、台湾が世界保健機関(WHO)のオブザーバー資格を回復できるよう後押しする法案を全会一致で可決した。国務省に対し具体的な計画の立案を求める。

発起人の一人で上院外交委員長のメネンデス議員(民主党)は声明で「米国が引き続き台湾に寄り添い、同盟国の国際的な活動への支援を再確認するべく、さらなる努力が必要だ」と訴えた。

台湾は2009年から16年まで、オブザーバーとしてWHO総会への参加が認められていたが、17年以降は中国の反対により参加していない。

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