五輪中「出征討伐」する小粉紅 中国金メダリストも被害「プレーに迫力ない」
東京五輪が始まって以来、物議を醸し出す中国の小粉紅(若い世代の民族主義者)。「キーボード戦士」と化した彼らはネット上で、中国の「ポリコレ」(政治的正しさ)に触れた者は誰であっても見つければ、噛み付いていく。外国選手だけでなく、中国選手もヤリ玉に挙げられている。
台湾を「国」として扱ったという理由で、台湾の歌手ジョリン・ツァイ(蔡依林)さんや、人気タレントの小S(シャオエス、徐熙娣)さんなどが攻撃の標的となっている。
ドイツの卓球名手のドミトリー・オフチャロフ選手も、台湾の林昀儒選手との記念写真をアップし、投稿文に「Taiwan」の文字があったために、小粉紅の攻撃に遭った。その結果、オフチャロフ選手は自身のSNSアカウントによる投稿から「Taiwan」の文字の削除を余儀なくされた。
関連記事
ガラパゴスからガーナ、西フィリピン海に至るまで、中国の漁船団が権力行使の手段として用いられていることは明らかだ
豪州に影響が及んだ世界的な乳児用粉ミルクの回収について、発生源が中国・武漢のバイオテクノロジー企業に特定された。
ヨハン・ヴァーデフル独外相は2日、シンガポールで、ドイツは米国と中国の間で「等距離を保っているわけではない」と表明し、米独関係が依然として重要との認識を示した
台湾・衛生福利部食品薬物管理署は3日、最新の水際検査違反リストを公表した。知名度の高い飲食チェーン2社が、それぞれ委託業者を通じて中国から輸入した食品用容器包装に不備が見つかり、蛍光増白剤の検出や溶出試験不合格などが確認された。
トランプ米大統領は、メキシコがキューバへの石油供給を停止する可能性があると述べた。供給が止まれば、エネルギー不足が続くキューバで全面的な停電に陥る恐れがある