8月2日、 英国のジョンソン首相は、新型コロナウイルス変異株を流入させることなく海外旅行ができるようにシンプルかつ利用しやすいシステムで旅行業界を再び活性化したいと述べた。写真は7月29日、ロンドンで開かれた世界教育サミットに出席するジョンソン首相(2021年 ロイター/ Tolga Akmen)

英旅行業界の再活性化望む=ジョンソン首相

[ロンドン 2日 ロイター] – 英国のジョンソン首相は2日、新型コロナウイルス変異株を流入させることなく海外旅行ができるようにシンプルかつ利用しやすいシステムで旅行業界を再び活性化したいと述べた。

記者団に対し「われわれは旅行業界を再び盛り上げる必要がある。可能な限りシンプルなアプローチを望んでいる」と語った。

英紙サンデー・タイムズによると、スナク英財務相はコロナ禍対策の厳格な国境管理を巡り、悪影響が強いとして軌道修正の検討をジョンソン首相に書面で訴えたという。

▶ 続きを読む
関連記事
中露やイランが推進する「脱ドル化」と人民元の国際化。しかし最新データは、その勢いがロシア制裁による一時的な代用需要に過ぎず、既に下落に転じている実態を暴く。揺るがぬドルの覇権と人民元の限界を鋭く分析
トランプ政権が敵対的政権の金融センターを標的に定めたことで、中国に対する米国の「戦略的曖昧さ」の時代は終焉を迎えた
日米英を含む10か国は共同で警告を発し、中国共産党との関係が指摘されるサイバー攻撃者が、スマホなど日常生活で使われるスマート機器を大規模に悪用し、攻撃用の不正ネットワークを密かに構築していると指摘
米財務省は24日、イラン関連の新たな制裁を発表し、中国の製油所「恒力石化(大連)煉化有限公司」や、海運会社、イラン産石油を密かに輸送する「影の船団」に属する船舶などを制裁対象に追加した
メディアの報道によると、アメリカ防総省内部では、イラン戦争でアメリカを支援しなかったヨーロッパの同盟国に対し、懲罰的措置を取ることが検討されているという。スペインをNATOから除名する案も取り沙汰されている