加藤勝信官房長官は2日、亡命を希望したベラルーシ陸上選手(写真中央)への対応について「関係機関と連携して日本政府として適切に対応する」と述べた。1日撮影(2021年 ロイター/Issei Kato)

ベラルーシ選手の亡命希望、「適切に対応」=加藤官房長官

[東京 2日 ロイター] – 加藤勝信官房長官は2日、亡命を希望したベラルーシ陸上選手への対応について「関係機関と連携して日本政府として適切に対応する」と述べた。2日の東京五輪陸上女子200メートル予選に出場予定だったクリスツィナ・ツィマノウスカヤ選手は現在、「安全な状況に置かれている」とも語った。同日午前の記者会見で述べた。

午前の記者会見では、新型コロナワクチンの「ブースター」と呼ばれる3回目以降の接種にも触れ、「情報収集を進めながら検討していきたい」とした。

▶ 続きを読む
関連記事
中共やロシア、イランはそれぞれ包括的な戦略的パートナーシップ協定を結んでいるものの、北大西洋条約第5条のような集団防衛の動きは見られない
英紙「フィナンシャル・タイムズ」は、商船三井が所有するコンテナ船が11日未明にペルシャ湾で攻撃を受け船体の一部が損傷したと報じた
心理学者は、世間がUFOについて熱く議論しない理由について、単に証拠が不足しているからではなく、人間の心理の働きが大きく関係している」と指摘した
イタリア政府はこのほど、国家安全保障上の理由から、中国人8人の国外追放を正式決定した。中共産当局によるとみられる「越境弾圧」への関与を理由に明確な法的措置が取られたのは、今回が初めて
著名な中東問題アナリストが、「米国がイランに対して軍事行動を取ったのは、実は中東における中国共産党の布陣を弱体化させ、北京のエネルギーおよび軍事上の支点を断ち切るためであり、将来起こり得る米中衝突に備える狙いがある」と指摘