世界最大の哺乳類、シロナガスクジラ。動物園にはいないし、水族館の水槽にも、ちょっと入りません。でも、同じ地球に生きるもの。どこかの海で見られたら、生涯の幸運かも知れません。 ( ballena / PIXTA)

「見られたら生涯の幸運かも」シロナガスクジラのお話

中国語で「藍鯨(青いクジラ)」と書くのは、シロナガスクジラのことです。

「シロ」とは言っても、ホワイトの白色ではなく、青灰色といったほうがいいでしょう。英名はブルー・ホエール(blue whale)だそうですので、あえて言うなら「青」のほうが、和名の感覚よりもいくぶん近いのかもしれません。

実際、3年前の2018年8月に神奈川県の由比ヶ浜にシロナガスクジラの幼体(体調10mほど)が死んで漂着しましたが、ニュース画面で見ると、青にちかい黒灰色だったと記憶しています。

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