米NBCによる東京五輪放送のプライムタイム視聴者数が競技初日からの2日間で増加したことが、26日に公表されたデータで分かった。23日の開会式は視聴者数が過去33年で最低となっていた。さいたまスーパーアリーナで撮影(2021年 ロイター/BRIAN SNYDER)

米の五輪視聴者数、25日は1980万人に増加 リオ大会は下回る

[26日 ロイター] – 米NBCによる東京五輪放送のプライムタイム視聴者数が競技初日からの2日間で増加したことが、26日に公表されたデータで分かった。23日の開会式は視聴者数が過去33年で最低となっていた。

米コムキャスト傘下のNBCユニバーサルが、調査会社ニールセンとアドビ・アナリティクスによる速報値を公表した。

それによると、水泳や女子体操、女子ビーチバレー、トライアスロンをカバーした25日夜の放送では、「NBCOlympics.com」やNBCスポーツのアプリを含む全プラットフォームでのプライムタイム平均視聴者が約1980万人となった。

▶ 続きを読む
関連記事
中露やイランが推進する「脱ドル化」と人民元の国際化。しかし最新データは、その勢いがロシア制裁による一時的な代用需要に過ぎず、既に下落に転じている実態を暴く。揺るがぬドルの覇権と人民元の限界を鋭く分析
トランプ政権が敵対的政権の金融センターを標的に定めたことで、中国に対する米国の「戦略的曖昧さ」の時代は終焉を迎えた
日米英を含む10か国は共同で警告を発し、中国共産党との関係が指摘されるサイバー攻撃者が、スマホなど日常生活で使われるスマート機器を大規模に悪用し、攻撃用の不正ネットワークを密かに構築していると指摘
米財務省は24日、イラン関連の新たな制裁を発表し、中国の製油所「恒力石化(大連)煉化有限公司」や、海運会社、イラン産石油を密かに輸送する「影の船団」に属する船舶などを制裁対象に追加した
メディアの報道によると、アメリカ防総省内部では、イラン戦争でアメリカを支援しなかったヨーロッパの同盟国に対し、懲罰的措置を取ることが検討されているという。スペインをNATOから除名する案も取り沙汰されている