米独、パイプライン巡り21日にも合意 必要なら対ロ措置=関係筋
[ワシントン 20日 ロイター] – 米国とドイツは、ロシアとドイツを結ぶガスパイプライン「ノルドストリーム2」を巡り、ロシアがウクライナなど東欧諸国に打撃を与えるためにパイプラインを利用した場合、ロシアに対して措置を講じる方針だ。関係筋2人が21日に見込まれる米独合意の内容を明らかにした。
合意はロイターが20日に最初に報じていた。
米側はパイプラインに引き続き反対しているものの、米独合意により、ロシアがウクライナなどに対する武器としてエネルギーを利用することをけん制する。
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米財務省は24日、イラン関連の新たな制裁を発表し、中国の製油所「恒力石化(大連)煉化有限公司」や、海運会社、イラン産石油を密かに輸送する「影の船団」に属する船舶などを制裁対象に追加した
メディアの報道によると、アメリカ防総省内部では、イラン戦争でアメリカを支援しなかったヨーロッパの同盟国に対し、懲罰的措置を取ることが検討されているという。スペインをNATOから除名する案も取り沙汰されている
当局者によれば、当該の中国製油所はイラン軍に数億ドルの収益をもたらしたという
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