台湾の6月輸出受注、前年比31.1%増 予想上回る

[台北 20日 ロイター] – 台湾経済部が20日発表した6月の輸出受注は前年同月比31.1%増の537億3000万ドルと、市場予想を上回る伸びを示した。当局は、先端半導体への需要拡大や年末商戦をにらみ、台湾のハイテク製品の見通しは引き続き力強いとの認識を示した。

ロイター調査では、29.45%増と見込まれていた(予想中央値)。輸出受注が前年比で増加するのは16カ月連続。5月は34.5%増の522億9000万ドルだった。

経済部は、世界的な半導体不足を受けて、第5世代(5G)移動通信や半導体への需要が膨らんでいると指摘。

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