2021年7月16日、ワシントンD.C.のワシントン・モニュメントの下で行われた、反迫害イベントに参加する法輪功学習者(大紀元)

法輪功迫害22周年、IPACから非難声明 迫害を終わらせるよう呼びかけ

国際的な超党派の議会連盟である「対中政策に関する列国議会連盟(IPAC)」は7月19日に、法輪功迫害22周年に関する声明を発表した。政治指導者や国の代表に対して、この弾圧を終わらせるために立ち上がり、声を上げようと呼びかけた。

22年前の1999年7月20日、中国共産党は法輪功学習者に対する迫害を始めた。IPACは声明で、「この厳粛な記念日に、チベット仏教徒、キリスト教徒、ウイグル人をはじめとするテュルク系の民族など、中国政府によって迫害されているすべての民族的・宗教的少数派を思い起こす」と表明している。

欧米主要国19カ国の議員らが参加するIPACは、過去20年間、中国では何十万人もの法輪功学習者が投獄され、最も過酷な拷問を受けてきたと指摘している。

▶ 続きを読む
関連記事
南シナ海をめぐる中国とフィリピンの対立が、学術や教育分野にも波及している。フィリピン国防省は、外国政府が支援する学術・文化事業への審査を強化し、中国共産党による認知戦や影響工作への警戒を示した
中国のスパイダーマン上映イベントで動画が削除された。理由は、観客のポスターが「白紙」に見えたから。消さなければ話題にならなかった出来事が、かえって大きな話題になった
米国防総省は先週、外国の大学や学術機関を対象とするブラックリストに、復旦大学、上海交通大学、山東大学を追加した […]
また上映中止…。中国で「公開してもすぐ消える映画」が止まらない。今度は日米伊の制作チームも参加したアニメが公開5日で撤退。映画業界に何が起きているのか
景気低迷が続くなか、例年なら夏の旅行シーズンを迎えている各地で、観光業者から「観光客が少ない」「観光地が閑散としている」との声が相次ぐ